Sugai-Kuwahara Research Group

Department of Chemistry, Toho University

2022

  • 昨年度修士卒業の田中の研究に関する論文がRSC Advances誌に掲載されました。透析操作によるカーボンナノチューブ膜形成時に膜状に硫化物のナノリボン構造が成長することを発見した研究成果です。(2022/11/4)
  • ナノ粒子に関する共著論文がApplied Physics Letters誌に掲載されました。(2022/10/7)
  • 第16回分子科学討論会2022において、菅井、谷口(M2)、常見(M1)、宮西(M1)が発表しました。(2022/10/7)
  • 第70回質量分析総合討論会において、菅井、常見(M1)、宮西(M1)が発表しました。(2022/7/11)
  • 4年生8名が加わり新年度がスタートしました。(2022/4/1)
  • 第102春季年会(2022)において、田中(M2)が発表します。(2022/3/22)
  • 化学科・化学専攻の学位記授与式が挙行され、物性化学教室の修士3名、学部生12名が卒業されました。おめでとうございます。(2022/3/16)
  • 2021

  • 第15回分子科学討論会において、菅井、小栗(M2)、小野(M2)が発表します。(2021/9/3)
  • 第61回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウムにおいて、桒原が発表しました。(2021/9/3)
  • 8/19(木)に、中学生を対象とした「ひらめき☆ときめきサイエンス」を開催しました。16名の方に参加していただき、カーボンナノチューブの分離に挑戦しました。(2021/9/3)
  • 4年生12名が加わり新年度がスタートしました。(2021/4/1)
  • 化学科・化学専攻の学位記授与式が挙行され、物性化学教室の修士3名、学部生9名が卒業されました。おめでとうございます。(2021/3/17)
  • 2020

  • カーボンナノチューブの温度応答性高分子を用いた分離に関する論文がRSC Advances誌に掲載されました。修士修了の志村さんの研究成果をまとめたものです。また、産業技術総合研究所、ナノ材料研究部門斎藤毅上級主任研究員、桒原有紀主任研究員との共同研究の成果です。(2020/6/30)
  • 金ナノ粒子の融合に関する論文がACS Applied Nano Materials誌のSupplementary Coverに選出されました。(2020/6/26)
  • 光照射による三角形プレート型金ナノ粒子の融合に関する論文がACS Applied Nano Materials誌に掲載されました。卒業生の成田さん、黒津君、吉野君の研究成果をまとめたものです。また、名古屋大学桑原先生、水野さんとの共同研究の成果です。(2020/5/12)
  • 城さんらのGQDに関する論文が1,532ダウンロードを達成しました。論文はこちら(2020/5/12)
  • 桒原が准教授に昇任しました。(2020/4/1)
  • 4年生9名が加わり新年度がスタートしました。(2020/4/1)
  • 化学科・化学専攻の学位記授与式が挙行され、物性化学教室の修士4名、学部生10名が卒業されました。おめでとうございます。(2020/3/15)
  • 2019

  • 修士2年の城の研究に関する論文がScientific Reports誌に掲載されました。グラフェン量子ドット(GQD)をベンジルアルコールを用いてエステル化することにより、量子収率を増大させることに成功した研究成果です。(2019/10/2)
  • 第13回分子科学討論会において、菅井、内山(M2)、宮本(M2)、大石(M1)が発表します。(2019/8/23)
  • 第57回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウムにおいて、菅井、志村(M2)、城(M2)が発表します。(2019/8/23)
  • NT19にて桒原が発表しました。(2019/8/23)
  • 5大学合同のナノ物理化学セミナーが東邦大学において開かれ、内山、志村(M2)、大石(M1)が発表しました。(2019/7/11)
  • 菅井が教授に昇任しました。おめでとうございます。(2019/4/1)
  • 4年生10名が加わり新年度がスタートしました。(2019/4/1)
  • 卒業式が挙行され、物性化学教室の修士3名、学部生10名が卒業されました。おめでとうございます。(2019/3/13)
  • 第56回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウムにおいて、星野(M2)が発表します。(2019/2/28)
  • 第4回東邦大学-GNU先端化学に関する合同シンポジウムにおいて、菅井、城(M1)が口頭発表を、寺田、田中、星野(M2)、内山、志村、宮本(M1)がポスター発表します。(2019/2/18)
  • 2018

  • 第12回分子科学討論会において、菅井、寺田(M2)、星野(M2)、内山(M1)が発表します。(2018/8/21)
  • 第55回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウムにおいて、菅井、志村(M1)、城(M1)が発表します。(2018/8/21)
  • 第79回応用物理学会秋季学術講演会において、桒原が発表します。(2018/8/21)
  • ナノ粒子に関する共著論文がChemical Communications誌に掲載され ました。(2018/8/21)
  • 4年生10名が加わり新年度がスタートしました。(2018/4/4)
  • 4年生の志村の研究に関する論文がChemical Communications誌に掲載されました。温度応答性高分子を用いた単層カーボンナノチューブの分離に関する研究成果になります。(2018/3/22)
  • 卒業式が挙行され、物性化学教室の修士2名、学部生10名が卒業されました。おめでとうございます。(2018/3/15)
  • 第54回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウムで、菅井、森田(M2)、田中(M1)、星野(M1)が発表しました。(2018/3/15)
  • 2017

  • Hematiteの光励起キャリアダイナミクスの電圧依存性に関する共著論文がJournal of Photochemical and Photobiology A誌に掲載されました。(2017/12/8)
  • 固体型色素増感太陽電池のダイナミクス観察と性能の関係に関する論文がAnalytical Sciences誌に掲載されました。(2017/10/18)
  • ナノ粒子に関する共著論文がRSC Advance誌に掲載されました。(2017/9/19)
  • 第11回分子科学討論会で、菅井、星野(M1)が発表しました。(2017/9/19)
  • 第53回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウムで、菅井、森田(M2)が発表しました。(2017/9/19)
  • 色素増感太陽電池のダイナミクスに関する論文が、Journal of Photochemical and Photobiology A誌に掲載されました。(2017/7/7)
  • 第6回イオン移動度研究会で、菅井、星野(M1)が発表しました。(2017/4/24)
  • 4年生10名を加わり新年度がスタートしました。(2017/4/5)
  • Hematiteの光励起キャリアダイナミクスに関する共著論文がACS Omega誌に掲載されました。(2017/3/9)
  • カーボンナノチューブのキャップ構造の理論計算に関する論文が、Carbon誌に掲載されました。(2017/2/28)
  • 色素増感太陽電池のダイナミクスに関する論文が、Journal of Photochemical and Photobiology A誌に掲載されました。(2017/2/28)
  • 研究室のホームページを立ち上げました。(2017/2/28)